わPの100年シリーズ
最近、モンハンの進捗ばかり書いているので、たまには別のネタを。
ニコニコ動画も大分長いことROM*1っているわけですが、色々と動画を見てまわるような時間と気力があふれているような日はそう多くないので、平常は見る分野が狭まってきていたりします。最近は、いくつかのタグや何人かの人のマイリストを定期的にチェックして新作がないかを確認して巡回おわりという感じになってます。
その限られた数の巡回の中で、新作を期待していつも確認しているのがワンカップPの作品。なんせ、mixiでもワンカップPのコミュニティに参加してしまったほど。*2
そのワンカップPの最新作が、9月9日、つまり今日投稿された「この空が落ちても 【meiko・鏡音リン】」です。
この曲は、昨年の10月に投稿された「もっと歌わせて2107」と対になっています。この2曲を、ニコニコ動画プレイヤーでご紹介。(動画プレイヤーが重かった時のために、iframeもつけておきます。)
まずは、昨年の「もっと歌わせて2107」
この歌は、「わPの100年シリーズ」とよばれている「100年」をキーワードにした作品の一つで、ワンカップPのオリジナル作品*3です。
5拍子というのがめずらしく、またなんともいえない味をだしていると思います。
で、こちらが新作の「この空が落ちても 【meiko・鏡音リン】」
ワンカップPのボーカロイドたちは、他の人の同じボーカロイドとかなり違う声になっているのが特徴で、特にこのmeikoの声は、他の人のmeikoとはまったく違う感じになっています。