8月の顛末

(8/3)エアコンの故障を確信し、どうにかしようと思い立つ
→部屋の荷物が多くてエアコンの所に作業に入れない
→荷物の廃棄を思い立つが、自分一人でどうにかできる量ではない
→廃棄業者に委託することにする
→見積もりと車のスケジュール調達に多少時間がかかる
→(8/9)廃棄業者に部屋内の書籍を全て廃棄してもらう
→書籍以外の荷物を整理しエアコン前をクリアにする(3日後に筋肉痛)
→エアコン修理業者数社に連絡する
→どこの会社からも、20年以上前のエアコンであることと故障の状態*1をきいて無理だと断られる
→買い替えを行うことにする
→電気量販店にて交渉の際、エアコン用の専用コンセントがない所には設置できない規則になっていると言われる
→賃貸アパートなので、電気工事には管理会社の許可が必要
→(8/10)管理会社に電話するも、8/16まで盆休みであるというメッセージが流れるのみ
→一週間経過
→(8/17)管理会社に電話する
→このアパートの担当者が休みなので翌日連絡すると言われる
→(8/18)管理会社の担当から連絡がある
→こちらの説明後、相手からの提案で「この際エアコンを大家所有の設備に変更したいので、コンセント工事とエアコンの購入設置は管理会社側で行う」と言われる
→同日11:30、管理会社の電気工事部門から連絡があり、12時に部屋の計測などのため(以下、見積もり)に行くと言われる
→月曜の11:30なので当然出社中のため無理、翌日ではだめかと答える
→今日が無理だと週末にしか見積もりにいけないと言われる
→仕方なく8/23に来てもらうことに
→(8/23)管理会社電気工事部門の人が見積もりにくる
→一週間音沙汰なし
→(8/30)管理会社に電話する
→元のエアコンが電気工事部門の想定したのより小型で、同じ位の大きさのがなかったためメーカー注文中という答えが返ってくる
→今後は進捗を連絡してくるという約束を取り付ける
→メーカーが土日休みなので、次の連絡は月曜日(9/1)になるそうだ ←今ココ


とにかく、この件に関しては歯車がかみ合わなさすぎ。
まさか8月中に解決しないとは思いもよらなかった。

*1:修理業者からことごとく断られた、前のエアコンの故障状態。
冷房・ドライを選択した場合、
・動いたり動かなかったりする
・動いた場合は、温度調整が利かず延々と冷やし続けたりまったく冷えなかったり
という状態。
なまじたまに動くというので8月まで決心が鈍ったのが失敗でした。
修理業者の言では、こうゆう壊れ方は基盤の可能性が高くメーカー修理になるが、20年以上前のものではメーカーにもパーツ在庫は無いだろうとのことでした。