MHP2G/GJテオハメについて

日曜のプライベにて、GJテオに通常弾を持って行ったら、怪訝な顔をされたので、ちょっと検証してみた。
以下、武器はどちらも夜砲【黒風】。

  • 装備1
    持ち込む弾:Lv1貫通弾、Lv2貫通弾、Lv3貫通弾、Lv3通常弾
    調合用:Lv2通常弾(錬金術分込み)
    スキル:自動マーキング、激運*1
    基本方針:貫通弾でダウンをうばって炎鎧が消えたら、通常弾を頭に打ち込む。
    1回、マップ7に来るたびに、その時持っている通常弾を撃ち切り、いない間に調合する。
  • 装備2
    持ち込む弾:Lv1貫通弾、Lv2貫通弾、Lv3貫通弾
    調合用:Lv1貫通弾(297発分)、Lv3貫通弾(60発分)
    スキル:自動マーキング、幸運*2、最大数弾生産
    基本方針:Lv1→Lv3→Lv2と使っていき、いない間および弾がつきたら調合する。

結果は、マップ6に寝に行くのが、装備1だとマップ7に4回目の襲来後で40分前後、装備2だとマップ7へ2回目の襲来後で25分前後でした。
なるほど、貫通弾のみの装備2の方がはやいんですね。
これも、私の考え方が硬直したいた事の一つですか。
ボウガンを使い慣れて無くて攻撃力から必要な弾数を予想することをしていず、とにかく弾切れがこわかったこと、および弾の調合をテオのいない時のみにしたかったこと*3が装備1を使っていた理由です。

装備1でも時間内の討伐は問題ないんだけど、はやく回そうとおもったら装備2ですね。
となると、ありものの装備2ではなく、自動マーキング、激運、最大数弾生産という組み合わせの装備をつくっておくのがいいか。
ピアス・天鱗なしだと、狩人Tシャツを使ったものがいい感じ*4なので、ちょっと材料をとってくることにしよう。

*1:Lv2通常弾は錬金術込みだと大量に作れるので、最大数弾生産が無くても十分足りる。

*2:ありものの装備で作ったので

*3:装備2だと、2回目の飛来の途中でLv1貫通弾の調合が必要。
なので、調合中にピンポイント爆破が来る可能性があるのが怖い所です。

*4:火耐性20、龍耐性10