2008秋期開始アニメ・特撮初見第一印象その4(10/4開始分)
10月4日夜から5日朝開始分の第一印象。
- 屍姫 赫
動く屍を狩る動く屍の少女と、普通っぽい少年のお話、と理解。
原作は、書店で表紙を見て、いつか読もうかなという心のリストに入れてあったけど、結局未だ読んでないもの。
とりあえず、様子見を兼ねてしばらく継続視聴。
- ケメコデラックス!
第1話を見た範囲では、異能のおしかけ美少女+他にも複数美少女配置、な系統*1に見えます。
そのヒロインが、2頭身のメカに入っているっていう、通常時は変な外見というのはめずらしいかな。
あと、男主人公がずっと思い続けていた幼い頃に会った少女が、(多分)中身の正体っぽいというのもめずらしいか。
とりあえず、魅かれるものがあったので、継続視聴&保存予定。
- とある魔術の禁書目録
超能力とかが普通にある世界で、(超能力とは別の)魔法使いの争いにまきこまれた、アンティ能力のみの少年のお話、と理解。
ヒロインが、持っていると主張していた魔道書はよくあるアレ系統ですが、それが主人公に力を与える系かな?
引きからみて、バトル展開などは次回以降になりそうなので、それを見てから判断予定だが、なんかこのメインヒロインのインデックスがいい感じなので継続しそう。