年末終了アニメの簡単な感想
上で一覧にしたアニメのうち、年末終了アニメの簡単な感想です。
- バトルビーダマン炎魂
なんとなく流し見していた番組。
最後の方はトイ系のアニメのノリで生身で大気圏離脱したりとか爆走してました。全体としては可も無く不可もなくという感じか。今年からの新番組はキャラと設定が一新されますが、まただらだら流し見するかも。 - GUN×SWORD
最後まで爆走したアニメ。
主人公が馬鹿で、主人公の仇がキチガイというある意味すっとんだ設定。ラストバトルでの、仇のセリフとかはキチガイとしか言いようの無いレベルでした。すげえ。 - ARIA
1クールで終わるのが惜しいと思っていたら、最終回直前で第2期の発表があった作品。
秋季に始まったアニメはアタリが多くて、その中でも蟲師と並んで最高ランクの美しさを持つ作品。こちらはある意味内容はなくて、まったりとした癒しの雰囲気で1クール通しきった感があります。 - トランスフォーマーギャラクシーフォース
最終回、録画しそこねた。OTL
ある意味、いつも通りのトランスフォーマー。最終回を見ていないので、キャラの行く末がわからないので、評価ができない… - 銀盤カレイドスコープ
スケートものにみせかけて、スケートはあくまでお飾りだったアニメ。
最後までスケートシーンのほとんどがイメージか止め絵だったのがすごいかも。実際にはスケートを題材にした恋愛ものと見たほうがよいかも。そっちのものとしては可というところ。 - ぱにぽにだっしゅ!
ノリのみで行く最強アニメ。
ある意味ゲバゲバとかドリフとかの時代のお笑いの笑いや、ヲタ知識の総決算としての黒板ネタなど、濃すぎて言葉で説明できないすさまじきアニメ。極端なまでに見る人を選ぶアニメではあるかも。