仮面ライダー響鬼 第三十一之巻 「超える父」

選挙行って来た。
私が住んでいるところは、凸凹した地形*1で、投票所が丘の向こうにあるので、運動不足ぎみの私には往復するのがちょっときつい。汗かいてしまったよ。
さて、一休みしたので、まずは響鬼をみる。
…やっぱり、私の好きだった響鬼は二十九話で終わったのかもしれない。全体としての雰囲気も、キャラの挙動も違和感ありすぎ。前からの登場人物の挙動は変わっていないんだが、間が違うんで違和感ありあり。
で、問題の新キャラ。このキャラに関しては、今までの雰囲気と根本的に違いすぎて、違和感以前に、「なにこのブレイド」って感じかも。当面様子見しながら見ることになるのかな。

*1:山というには小さすぎるが、丘というには大きすぎる所。私のうちは谷の所を通る道ぞいにある。